ウェブアクセスサービスの利用方法

各サービスを利用するためには、はじめに、ユーザー登録申込書でユーザー登録をします。

任意の複数のサービス・タイプを選択できます。

ウェブページの閲覧タイプを利用する場合は、登録申込書の「ウェブページ閲覧タイプ」を「利用する」にします。利用しない場合は「利用しない」にします。

ウェブページの組み込みタイプを利用する場合は、登録申込書の「ウェブページ組み込みタイプ」を「利用する」にします。

次に、組み込むウェブページのアドレス(URL)を入力し、組み込みタイプのコースを選択します。

その他の必要な項目を選択・入力し、「確認」ボタンをクリックします。

内容を確認する画面が表示されますので、確認後「送信」ボタンをクリックします。

登録完了後、それぞれの申し込みに応じたお知らせメールが、申し込んだメールアドレスに送信されます。

お知らせメールには、ユーザー名とパスワードが記載されています。

ウェブページの閲覧のページで、そのユーザー名とパスワード、閲覧したいウェブページのアドレスを入力し、利用したいサービスを選択します。

「ページを読む」ボタンをクリックすると、閲覧することができます。表示されるページのリンクは、同じサービスが適用されます。

お知らせメールが２通送られます。１通は、ウェブページＩＤが記載されています。もう１通は、お支払い(振込)に関することが記述されています(「特定商取引法に基づく表示」参照)。

そのウェブページＩＤを使って、組み込むためのアンカー(※)を作成します。アンカーの自動作成のページで、そのウェブページＩＤを入力し、ウェブページに組み込みたいサービスを選択します。

「送信」ボタンをクリックすると、作成されたアンカーが表示されます。

※ アンカーとは、組み込みタイプのサービス(機能)を開始するためのリンクです。通常のリンクは、クリックするとそこに記述された別のページを表示しますが、アンカーは指定されたページにサービスを適用して表示するようになっています。アンカーは自動で作成できます。

作成(表示)されたアンカーを、あなたのウェブページ(通常はトップページ)にソースとして組み込みます。

組み込み位置が不明の場合は、そのページの「補足説明」を参考にしてください。

アンカーを組み込んだページを公開することにより、閲覧者はサービスを利用することができます。