アダプティブテクノロジー

組み込みタイプで任意のページに適用する方法

アンカーのしくみ
ページを指定(記述)する場合
組み込んだページを対象にする場合

アンカーのしくみ

組み込みタイプを利用するためには、数行のテキストを「アンカー」としてホームページに組み込みます(ソースとして記述する)。自動で作成したアンカーが最初に表示するページは、組み込んだページに関係なく、登録されているページ(通常はサイトのトップページ)です。

ここでは、ルビ振りや文字拡大・配色変更のアンカーを組み込んで、最初にトップページ以外の任意のページを表示する方法について説明しています。その方法には下記の2つがあります。いずれも最初にどのページを表示するのかを設定するものです。一度表示されれば、その後の動作は、通常のトップページを表示した場合と同じです。


ページを指定(記述)する場合

アンカーにページを記述する場合は、アンカーのクエリ(パラメータ)に .np. を追加して登録ページ以降のパス(表示ページ)を指定します (np の前後にはドットがあります)。表示ページを記述すると、組み込んだページに関係なく、指定したページが表示されます。「ルビなし」や「拡大配色なし」の場合も同様に動作します。

        形式    &.np.=表示ページ

例: http://www.aaa.com/bbb/ccc/ddd.html で http://www.aaa.com/ が登録ページの場合
      &.np.=/bbb/ccc/ddd.html

指定ページに & がある場合は、それを %26 にします。

例: http://www.aaa.com/bbb/ccc/ddd.html?a=b&c=d の場合
      &.np.=/bbb/ccc/ddd.html?a=b%26c=d

このページにルビを振る場合の例 (実際は途中改行しません)
http://mt.adaptive-techs.com/httpadaptor/servlet/HttpAdaptor?
.h0.=fp&.ui.=adaptivetechscom&.ro.=kh&.st.=rb
&.np.=/help/nextpath.html


「アンカーの自動作成」にルビを振る場合の例 (実際は途中改行しません)
http://mt.adaptive-techs.com/httpadaptor/servlet/HttpAdaptor
?.h0.=fp&.ui.=adaptivetechscom&.ro.=kh&.st.=rb
&.np.=/ruby/makeanchor.html


(参考)

この方法で、アンカーを表示ページ(自分自身)に組み込む場合は、JavaScript (location.href など) を利用して表示ページのパスを作成することもできます。


組み込んだページを対象にする場合

ページを指定(記述)せず、アンカーを組み込んだページを表示する場合は、アンカーのクエリ(パラメータ)に .np.=np を追加します(左側のnp の前後にはドットがあり、右側の np にドットはありません)。この方法で、組み込んだページ以外のページを指定することはできません。「ルビなし」や「拡大配色なし」の場合も同様に動作します。


        形式    &.np.=np

例: http://www.aaa.com/bbb/ccc/ddd.html の場合
      アンカーに &.np.=np を追加し、ddd.html (自分自身)に組み込む

このページにルビを振る場合の例 (実際は途中改行しません)
http://mt.adaptive-techs.com/httpadaptor/servlet/HttpAdaptor?
.h0.=fp&.ui.=adaptivetechscom&.ro.=kh&.st.=rb&.np.=np


上記例をクリックしたときに、このページにルビが振られず、アダプティブテクノロジーのトップページにルビが振られて表示された場合、あなたのパソコンの環境では、この方法でこのページにルビを振ることはできません(下記注意参照)。


(注意) 制限事項

この方法(&.np.=np)でルビを振る場合は、組み込んだページを判断するために、HTTPヘッダーの Referer を利用しています。この Referer は、ページ閲覧者が使用しているブラウザーやセキュリティプログラムなどの環境によって、プログラムが正しいページアドレス(URL)を読めないことがあります。正しく読めない場合は、登録ページ(通常はサイトのトップページ)が表示されます。


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